チタリアって略称、個人的にはつぼ。
2011年8月31日 TCG全般現在、主に使用しているデッキ。
ちーむいたりあさんです。
土地 (23)
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
1:《Badlands》
3:《Scrubland》
1:《Plateau》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
クリーチャー (14)
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
3:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《運命の大立者/Figure of Destiny》
その他 (23)
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《苦花/Bitterblossom》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《名誉回復/Vindicate》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
サイドボード (15)
3:《根絶/Extirpate》
3:《非業の死/Perish》
4:《紅蓮破/Pyroblast》
2:《隠匿+探求/Hide+Seek》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
白黒赤のいいところは、固定スロットと呼べる部分が少ない印象なのでいじってまわすのが楽しいところ。
まずヒムが抜け、殴打頭蓋入れたこともあったけど結局抜け。
今の構成はわりと好きなのでこれで勝ちきれたら最高なのにな~、と妄想してる。
苦花ってシングルシンボルだし、クリーチャーの線が細すぎて装備品に依存してるこのデッキにはあってる気がするんだけど・・どうなんだろ?
首輪が多少機能しやすくなるし、群れ魔道士の避雷針にもなるし序盤に引きたいから3枚。
一時期抜いてたけど、イーオスと大立者は終盤で強い動きが期待できるからやっぱり入れた。
除去に対して体制がつくもの切っちゃってるから、苦花→イーオス→エルズペスって数攻めもできるようにしたかったっていうのもある。
エルズペスを2枚にしてイーオス大立者はなしのほうが、スペース1浮くからいいのかもしれないとも思う。
けどペスはなぜかゲーム中よく引くから、1枚の時のほうがいい仕事する気がする。
サイドについてはだんだんかたまりつつある。
この前ロームと罰する火に痛い目みたから、やっぱり根絶は必須なんだと思う。
あとディードもきついから針もほしい。
赤ブラスト系はこのデッキの存在意義をつくってくれてるやさしい方々。パイロなのはヤヤ・バラードが好きだから。
Zooからメインはとりづらいから、ペリッシュはあったほうがいい。自分被害ないし。
隠匿//探求は追加の置物対策になるうえ、オーダーとかANTに効くから便利。同系の石鍛冶からサーチ前のバッターを取り除けるとテンションあがる。
こんな感じ。
目先エタフェストライアルに向けて練習つんでいきたい。
今日、明日どこかの平日レガシーに出没しよう。
こんな需要のなさそうな記事、自分用のメモにしかならないだろうけどそれが目的なのでこれでいい。
大会出たら結果だけでも記録していこうかと思うけど、いつまでつづくやら・・・
・・そんなところで第2回更新おしまい。
ちーむいたりあさんです。
土地 (23)
4:《不毛の大地/Wasteland》
2:《平地/Plains》
1:《沼/Swamp》
1:《山/Mountain》
1:《Badlands》
3:《Scrubland》
1:《Plateau》
2:《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4:《湿地の干潟/Marsh Flats》
4:《乾燥台地/Arid Mesa》
クリーチャー (14)
3:《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2:《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1:《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
4:《闇の腹心/Dark Confidant》
3:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
1:《運命の大立者/Figure of Destiny》
その他 (23)
4:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4:《思考囲い/Thoughtseize》
3:《苦花/Bitterblossom》
3:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《名誉回復/Vindicate》
1:《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1:《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1:《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1:《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
1:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
サイドボード (15)
3:《根絶/Extirpate》
3:《非業の死/Perish》
4:《紅蓮破/Pyroblast》
2:《隠匿+探求/Hide+Seek》
3:《真髄の針/Pithing Needle》
白黒赤のいいところは、固定スロットと呼べる部分が少ない印象なのでいじってまわすのが楽しいところ。
まずヒムが抜け、殴打頭蓋入れたこともあったけど結局抜け。
今の構成はわりと好きなのでこれで勝ちきれたら最高なのにな~、と妄想してる。
苦花ってシングルシンボルだし、クリーチャーの線が細すぎて装備品に依存してるこのデッキにはあってる気がするんだけど・・どうなんだろ?
首輪が多少機能しやすくなるし、群れ魔道士の避雷針にもなるし序盤に引きたいから3枚。
一時期抜いてたけど、イーオスと大立者は終盤で強い動きが期待できるからやっぱり入れた。
除去に対して体制がつくもの切っちゃってるから、苦花→イーオス→エルズペスって数攻めもできるようにしたかったっていうのもある。
エルズペスを2枚にしてイーオス大立者はなしのほうが、スペース1浮くからいいのかもしれないとも思う。
けどペスはなぜかゲーム中よく引くから、1枚の時のほうがいい仕事する気がする。
サイドについてはだんだんかたまりつつある。
この前ロームと罰する火に痛い目みたから、やっぱり根絶は必須なんだと思う。
あとディードもきついから針もほしい。
赤ブラスト系はこのデッキの存在意義をつくってくれてるやさしい方々。パイロなのはヤヤ・バラードが好きだから。
Zooからメインはとりづらいから、ペリッシュはあったほうがいい。自分被害ないし。
隠匿//探求は追加の置物対策になるうえ、オーダーとかANTに効くから便利。同系の石鍛冶からサーチ前のバッターを取り除けるとテンションあがる。
こんな感じ。
目先エタフェストライアルに向けて練習つんでいきたい。
今日、明日どこかの平日レガシーに出没しよう。
こんな需要のなさそうな記事、自分用のメモにしかならないだろうけどそれが目的なのでこれでいい。
大会出たら結果だけでも記録していこうかと思うけど、いつまでつづくやら・・・
・・そんなところで第2回更新おしまい。
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