10月20日の日記

2011年10月20日 TCG全般
最近、プレイングが理由で負けすぎているのでここしばらくひとりでデッキ2つまわしてひたすら練習してます。(ほんとはちゃんと時間があれば大会出たいのですが・・・)

やっているうちに、Zoo戦がきつかったりでデッキ自体をまたいじりたくなってきました。

もはや稲妻とパイロのためにタッチ赤したDeadguy Aleもどきといった感じですが、土地事故のリスクをしょってでもやる価値は十分にあるとおもいます。



土地 (23)
4 : 不毛の大地/Wasteland
3 : Scrubland
2 : Badlands
1 : Plateau
4 : 湿地の干潟/Marsh Flats
2 : 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
3 : 乾燥台地/Arid Mesa
1 : 平地/Plains
2 : 沼/Swamp
1 : 山/Mountain
クリーチャー (10)
3 : ルーンの母/Mother of Runes
3 : 石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic
4 : 闇の腹心/Dark Confidant
その他 (27)
4 : 剣を鍬に/Swords to Plowshares
3 : 稲妻/Lightning Bolt
4 : 思考囲い/Thoughtseize
4 : Hymn to Tourach
4 : 名誉回復/Vindicate
3 : 苦花/Bitterblossom
2 : 師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
1 : 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
1 : ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike
1 : 殴打頭蓋/Batterskull
サイドボード (15)
3 : 根絶/Extirpate
3 : 非業の死/Perish
4 : 紅蓮破/Pyroblast
2 : 隠匿+探求/Hide+Seek
3 : 真髄の針/Pithing Needle


最近使っていたカードの使用感としてハンデスはやっぱり計8枚が安定だなーとか、ルーン唱えの長槍は隙をつけて好きだなーとか、稲妻3以上はほしいなーとか色々思うところがありました。

ルーン唱えを今後も使っていくならハンデス枠はソーサリーでそろえたほうがよさそうなので、ダブルシンボルを嫌って抜いていましたがhymnに戻ってきてもらうことにしました。

1マナシステムクリーチャーは思い切って渋面をはずして、マザーを入れました。マザーのあるなしでビート戦でのやりやすさが断然ちがいますすし、MMされない環境で他にハンデスの枠も十分とれているなら使わない手はないかと。

出れば強いエルズペスが自分は好きですが、マザーや苦花の存在でトークン生成能力の必要性も若干下がっていますし、マナの関係上足枷となることも多いので枠はとりませんでした。


このデッキがまともに戦えるのは、苦花かバッターが十分に機能している時です。
さらにいくつかの武器が絡んではじめて勝てます。

それまでの過程は、ひたすら守勢にまわるか、ハンデス・ランデスを絡めてぐだらせるかのいずれかでしのぎます。

その戦いかたに合うものはとつきつめても、マザーとhymnはしっくりくるような気がします。


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