ギフトといっても『けち』のほうじゃなくて、マイナーな鋼打ちのほうです。
土地 (17)
4 : 古えの居住地/Ancient Den
4 : 教議会の座席/Seat of the Synod
3 : 囁きの大霊堂/Vault of Whispers
4 : ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel
2 : 空僻地/Glimmervoid
クリーチャー (21)
4 : 刻まれた勇者/Etched Champion
3 : 不可視の忍び寄り/Invisible Stalker
3 : 大霊堂のスカージ/Vault Skirge
4 : 羽ばたき飛行機械/Ornithopter
3 : 潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler
4 : ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch
その他 (22)
3 : 鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift
4 : 物読み/Thoughtcast
2 : ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas
4 : 頭蓋囲い/Cranial Plating
1 : 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
1 : 極楽のマントル/Paradise Mantle
3 : バネ葉の太鼓/Springleaf Drum
4 : オパールのモックス/Mox Opal
スタンをちゃんとやっていた時期がオンスロート~神河だったので、思い入れの強いこのデッキ。
もっとも、当時はスライやビッグレッドを使っていたので目の敵にしていましたが・・・
レガシーをはじめた当初から少しずつパーツを集めはじめ、グランプリ横浜で基本パーツをそろえ、傷跡ブロックの様々な魅力的パーツを試しながら2回ほど大会でも使いました。
最近、というかずっとですが・・白黒赤ばかり使ってるせいでとんと出番がありませんが、エタフェス最終戦で親和に引導渡されてから使いたくてしかたありません。
よく親和に石鍛冶が入っているのを見かけますが、本来の親和の勝ちスジである『囲いをつけて殴って決める』動きを達成することを重視するなら、あえて鋼打ちの贈り物を使うのもありだと思っています。
序盤の行動回数を増やし、少しでも早く高打点で殴り始めてしまったほうが邪魔も入りにくいですし、マナの伸びにくいこのデッキでも1ターン中にサーチから装備までをこなしやすい1マナの軽さは、他のデッキに比べて大きいはずです。
また、親和の最大サイズクリーチャー兼ロードであるエーテリウムの達人は、本当に強くて頼もしいクリーチャーです。
ですが勇者と共存するには重すぎるうえ、回避能力つき単騎突破をねらうことが多いため、イニストで得た5~枚目の勇者である不可視の忍び寄りにしてみました。
金属ガエルも良く見かけるカードですが、上記の理由に加えメムナイトもいないので序盤にわらわら並べるのは難しいと考え、バネ葉や囲いとも相性のよいスカージを選びました。
テゼレットが順調に値を下げてくれたおかげでやっと組みたかった形の親和になりつつあります。サイドはまだ数枠未定なので、完成したら使ってみたいと思います。
土地 (17)
4 : 古えの居住地/Ancient Den
4 : 教議会の座席/Seat of the Synod
3 : 囁きの大霊堂/Vault of Whispers
4 : ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel
2 : 空僻地/Glimmervoid
クリーチャー (21)
4 : 刻まれた勇者/Etched Champion
3 : 不可視の忍び寄り/Invisible Stalker
3 : 大霊堂のスカージ/Vault Skirge
4 : 羽ばたき飛行機械/Ornithopter
3 : 潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler
4 : ヴィダルケンのセルターチ/Vedalken Certarch
その他 (22)
3 : 鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift
4 : 物読み/Thoughtcast
2 : ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas
4 : 頭蓋囲い/Cranial Plating
1 : 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
1 : 極楽のマントル/Paradise Mantle
3 : バネ葉の太鼓/Springleaf Drum
4 : オパールのモックス/Mox Opal
スタンをちゃんとやっていた時期がオンスロート~神河だったので、思い入れの強いこのデッキ。
もっとも、当時はスライやビッグレッドを使っていたので目の敵にしていましたが・・・
レガシーをはじめた当初から少しずつパーツを集めはじめ、グランプリ横浜で基本パーツをそろえ、傷跡ブロックの様々な魅力的パーツを試しながら2回ほど大会でも使いました。
最近、というかずっとですが・・白黒赤ばかり使ってるせいでとんと出番がありませんが、エタフェス最終戦で親和に引導渡されてから使いたくてしかたありません。
よく親和に石鍛冶が入っているのを見かけますが、本来の親和の勝ちスジである『囲いをつけて殴って決める』動きを達成することを重視するなら、あえて鋼打ちの贈り物を使うのもありだと思っています。
序盤の行動回数を増やし、少しでも早く高打点で殴り始めてしまったほうが邪魔も入りにくいですし、マナの伸びにくいこのデッキでも1ターン中にサーチから装備までをこなしやすい1マナの軽さは、他のデッキに比べて大きいはずです。
また、親和の最大サイズクリーチャー兼ロードであるエーテリウムの達人は、本当に強くて頼もしいクリーチャーです。
ですが勇者と共存するには重すぎるうえ、回避能力つき単騎突破をねらうことが多いため、イニストで得た5~枚目の勇者である不可視の忍び寄りにしてみました。
金属ガエルも良く見かけるカードですが、上記の理由に加えメムナイトもいないので序盤にわらわら並べるのは難しいと考え、バネ葉や囲いとも相性のよいスカージを選びました。
テゼレットが順調に値を下げてくれたおかげでやっと組みたかった形の親和になりつつあります。サイドはまだ数枠未定なので、完成したら使ってみたいと思います。
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