3/15BMモダン(1-1-1)→3/16中野レガシー(3-0)
2012年3月17日 TCG全般 コメント (2)木曜日はモダンに初挑戦してきました。
デッキは白黒鷹トークンでした。
石鍛冶は鋼打ちに。hymnは漕ぎ手に。名誉回復は忘却の輪に。そんな感じのデッキ。
結果は‥
トリコ虫 ×○-
白黒トークン ×○×
白赤PWコン ○○
1試合目はトークンと鷹で全力で引き分けに持ち込んだ感じ。デッキスピードが違いすぎた。除去足したくなる。
2試合目は1戦目に色事故やらかした。ギルランないのがひびいた。デッキ相性はだいたい有利。渋面足したくなった。
3試合目は金輪際がひどすぎた。1戦目に相手の4マナ域を把握できたのも大きかった。
思ったことはこの環境ならチタリアやれるよねってこと。不毛ない、ジェイスない、罰する火もないで、その上ポンダー・定業・ヴィジョンが禁止で青自体やりにくいというのも追い風。
来週はチタリア作って出てみるかも。ギルラン2枚だけ注文しちゃった。
さて、今週は木金と連日マジック出来ました。
金曜日は中野でレガシー。デッキは元UR Delver、改めグリクシスバーン。
結果は久しぶりの3勝。やっぱり勝てると気持ちいいね。
まぁ、このデッキだと負けても大概気持ちいいけど‥
1回戦 ローム ×○○
3戦とも2ターン目までに一個以上チャリスを置かれたのに勝ってしまった。
まぁ、こっちも3戦とも1ターン目Delverのどブンだったけど。あとチャリスに引っかからないボブとWillと粉々が強かった。
2回戦 鷹バント ×○○
1戦目は微妙なハンドで攻めあぐねてる間にタルモが出てきて負け。
2戦目はDelver×3の超どブン。
3戦目は毎ターン3点火力打ち続けて除去キープの相手を燃やし尽くす。
3回戦 黒単Pox ×○○
1戦目はスモポがぶっ刺さってしまい、負け。
2戦目は早々にライフを火力1枚圏内まで持ち込んで偏ったトップ勝負に勝つ。
3戦目は相手の呪巻きをWillして火力連打。途中、瞬唱2人がラバスパイクやらチェンライやら打ってた。とどめはボルテックス。相性差がひどい。
バーンは自分にとって原点回帰なのですが、多分コントロールよりは遥かに回し慣れているのでプレイングが楽でした。たしか全試合とも、1ゲーム実質5分以内づつくらいしか掛かってなかったと思う。
まぁ、初手見てプラン作ったら飛び込むだけですからね…
デッキリストは前も書いてるので省略、と行きたいとこですが3勝したので一応貼っときます。
『グリクシスバーン』
メインボード (60)
クリーチャー (15)
4 秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
3 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
4 闇の腹心/Dark Confidant
4 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
呪文 (27)
4 稲妻/Lightning Bolt
4 Chain Lightning
4 溶岩の撃ち込み/Lava Spike
4 渦まく知識/Brainstorm
4 思案/Ponder
3 呪文貫き/Spell Pierce
4 Force of Will
土地 (18)
2 島/Island
2 山/Mountain
2 汚染された三角州/Polluted Delta
2 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
2 Underground Sea
2 Badlands
2 Volcanic Island
サイドボード (15)
3 外科的摘出/Surgical Extraction
3 非業の死/Perish
3 粉々/Smash to Smithereens
3 硫黄の渦/Sulfuric Vortex
3 ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
一般的な赤単バーンに習って1マナのアタッカーは1種のみ。
1マナ3点火力は瞬唱も数えれば実質16。
ボブとドロー操作は火力探し。
Willと貫きは最小限の防御手段。
渋面はフェッチが多いので息切れ対策。
先達もなく、1ターン目クリーチャースタートもあまり過度には狙わないのでDazeも不採用。
もはやUR Delverとは別物と言って差し支えなさそう。
赤単バーンやってた当時、あったらいいなと思ってた要素を一通り突っ込んだデッキ。
このデッキなら、ボブと瞬唱の強さを最大限引き出せるのではと思ってたりもします。
デッキは白黒鷹トークンでした。
石鍛冶は鋼打ちに。hymnは漕ぎ手に。名誉回復は忘却の輪に。そんな感じのデッキ。
結果は‥
トリコ虫 ×○-
白黒トークン ×○×
白赤PWコン ○○
1試合目はトークンと鷹で全力で引き分けに持ち込んだ感じ。デッキスピードが違いすぎた。除去足したくなる。
2試合目は1戦目に色事故やらかした。ギルランないのがひびいた。デッキ相性はだいたい有利。渋面足したくなった。
3試合目は金輪際がひどすぎた。1戦目に相手の4マナ域を把握できたのも大きかった。
思ったことはこの環境ならチタリアやれるよねってこと。不毛ない、ジェイスない、罰する火もないで、その上ポンダー・定業・ヴィジョンが禁止で青自体やりにくいというのも追い風。
来週はチタリア作って出てみるかも。ギルラン2枚だけ注文しちゃった。
さて、今週は木金と連日マジック出来ました。
金曜日は中野でレガシー。デッキは元UR Delver、改めグリクシスバーン。
結果は久しぶりの3勝。やっぱり勝てると気持ちいいね。
まぁ、このデッキだと負けても大概気持ちいいけど‥
1回戦 ローム ×○○
3戦とも2ターン目までに一個以上チャリスを置かれたのに勝ってしまった。
まぁ、こっちも3戦とも1ターン目Delverのどブンだったけど。あとチャリスに引っかからないボブとWillと粉々が強かった。
2回戦 鷹バント ×○○
1戦目は微妙なハンドで攻めあぐねてる間にタルモが出てきて負け。
2戦目はDelver×3の超どブン。
3戦目は毎ターン3点火力打ち続けて除去キープの相手を燃やし尽くす。
3回戦 黒単Pox ×○○
1戦目はスモポがぶっ刺さってしまい、負け。
2戦目は早々にライフを火力1枚圏内まで持ち込んで偏ったトップ勝負に勝つ。
3戦目は相手の呪巻きをWillして火力連打。途中、瞬唱2人がラバスパイクやらチェンライやら打ってた。とどめはボルテックス。相性差がひどい。
バーンは自分にとって原点回帰なのですが、多分コントロールよりは遥かに回し慣れているのでプレイングが楽でした。たしか全試合とも、1ゲーム実質5分以内づつくらいしか掛かってなかったと思う。
まぁ、初手見てプラン作ったら飛び込むだけですからね…
デッキリストは前も書いてるので省略、と行きたいとこですが3勝したので一応貼っときます。
『グリクシスバーン』
メインボード (60)
クリーチャー (15)
4 秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets
3 渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer
4 闇の腹心/Dark Confidant
4 瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
呪文 (27)
4 稲妻/Lightning Bolt
4 Chain Lightning
4 溶岩の撃ち込み/Lava Spike
4 渦まく知識/Brainstorm
4 思案/Ponder
3 呪文貫き/Spell Pierce
4 Force of Will
土地 (18)
2 島/Island
2 山/Mountain
2 汚染された三角州/Polluted Delta
2 血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
2 Underground Sea
2 Badlands
2 Volcanic Island
サイドボード (15)
3 外科的摘出/Surgical Extraction
3 非業の死/Perish
3 粉々/Smash to Smithereens
3 硫黄の渦/Sulfuric Vortex
3 ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph
一般的な赤単バーンに習って1マナのアタッカーは1種のみ。
1マナ3点火力は瞬唱も数えれば実質16。
ボブとドロー操作は火力探し。
Willと貫きは最小限の防御手段。
渋面はフェッチが多いので息切れ対策。
先達もなく、1ターン目クリーチャースタートもあまり過度には狙わないのでDazeも不採用。
もはやUR Delverとは別物と言って差し支えなさそう。
赤単バーンやってた当時、あったらいいなと思ってた要素を一通り突っ込んだデッキ。
このデッキなら、ボブと瞬唱の強さを最大限引き出せるのではと思ってたりもします。
コメント
まぁ、こんな変態デッキわざわざ作る人いないと思うので、きっと大丈夫ですよ。