参加してきました。
デッキはグリクシス。ただし以前までのものとは別の方向性のもの。
1個前のひみつ日記に書いたやつ。


結果は・・


賛美ビートっぽいバント ××
青白レオニン ○○
マーベリック ○×○

1回戦は、3ターン目に不必要なブレストを打ってしまい、さらにフェッチ先を間違えてその後出てきた教主に対して手札の稲妻を打てず、ドローが土地になりだして負け。
2戦目はデルバーからスタートするもののノータイムでソープロされる。序盤に稲妻を打てず、教主から好きに動かれる。お互いノーハンドで、こちらは墓忍びとリリアナ、相手は教主とクァーサルという盤面になるも、相手の追加クロックに対しこちらのドローが土地続きでそのまま負け。
クァーサルにひるまず十手と大梟もinするべきだったかも・・(あと疫病も・・?)

2回戦はレオニンの裁き人やエイヴンの思考検閲者でサーチを封じ、幽霊街でさらにマナを縛るデッキ。モダンのものらしい。
地上クリーチャーを並べられて、あとワンパンで負けるという状況になり、場には墓忍び1体のみで相手のライフは残り12。そこから時間の熟達を2連続でナチュラル奇跡してしまい逆転勝ち。びっくりした。
2戦目は要所でハンデスを駆使して順調にフライヤーでビートして勝ち。

3回戦は相手1マリ、ハンデスや稲妻で妨害しながら殴って勝ち。
2戦目はこちら疫病指定人間×2、相手謙虚と出し合い、いやーな友情コンボ成立。
お互い人外をだしては対処。先に相手の検閲者が十手を担ぎ戦況が傾く。何とか検閲者はヴェンディで相打ち、十手は対消滅で対処するが、すぐにもう1度十手を置かれ、再び検閲者が出てビートされ始め負け。
3戦目はハンデスから入り、稲妻と不毛でマナを伸ばさせず虫と忍びでビートして勝ち。


1戦目のバントみたいに、ソープロ瞬唱を採用していたりして墓忍びが仕事しづらい相手には、積極的に十手と大梟を入れて軸をずらしたほうが戦いやすそうだった。
あと疫病の汎用性の高さに驚かされる日だった。

時間の熟達は打つの楽しいし、ハンデスからの墓忍びをメインの武器にすえるならかなり噛み合うし強い。このまま続投で。

コメント

ゆりな(Kotori)
2012年7月19日1:35

二勝おめでとう(*^^*)
さすがわたしの師匠だわ(笑)

眠れないのでコメしてみた☆←

poporon (fumi)
2012年7月19日2:06

2勝で誉められるとか、斬新(^_^;)

ここは、誉められて延びるタイプと見越しての発言と好意的に受け取ってみる☆
がんばるよ!

何はともあれ、コメントありがとう。

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