7/27晴レガシー (5-1 2位)
2013年7月28日 TCG全般 コメント (10)前の日記でひみつに書いたパイロマンサーお試しデッキで出てみた。
一人まわしの段階でギタ調が想像より強いとわかって3枚に増。積極的な2マナアクションを積んだので、2回も3回も使ってられないと感じたためDazeを3枚に減。
R1 ゴブリン ○○
G1後m0/0
G2後m0/1
パイロマンサー2思案でキープしたらギタ調引けて、最速でトークンわらわらしはじめる。2体目も出してトークンが倍速で増えはじめ、11体くらいになる。最後名手起動を揉み消して勝ち。
G2はデルバーとパイロマンサーを展開して除去しながらビート、パイロマンサーが名手に対処された返しにトップに積んどいた墓忍び出して勝ち。
R2 ベルチャー ○○
G1先m0/0
G2後m0/0
パイロマンサーがクロック作りつつセラピーでハンド骨抜きにして勝ち。
G2は相手1t目に動きがなかったので2・3ターンとマナファクトを目くらまして時間稼ぎ。結局セラピーでベルチャー抜きながらビートして勝ち。
R3 カナスレ(和歌ロックさん) ××
G1先m0/0
G2先m0/0
土地の嵌め合いに敗れる。相手の方がスペルのタイミング、土地の引きが噛み合って負けた。(×2)
R4 テゼレッター(ついんさん) ○○
G1先m0/0
G2後m0/1
チャリス1置かれながらもパイロマンサー出して1マナスペル連打でトークンわらわらして勝ち。
G2はセラピーでテゼ抜いたりThe AbyssをWillしたりしながら、グラッジ表裏決まってチャリスとマナファクト割って展開鈍らせながらクロックが削りきって勝ち。
R5 ゴブリン ○×○
G1後m0/0
G2後m1/0
G3先m0/2
パイロマンサーからセラピー表裏で女看守×3抜いたりしながら勝ち。
G2はトップ女看守からリングリーダーで再展開されてまけ。
G3は死儀礼でマナ確保してリシャポの縛りをカバーしながら展開。途中棘鞭使いのバウンスをStifleでかわしたり二股の稲妻で2匹焼いたりして場の優位を作る。最後、相手だけ更地のなか出てきた包囲攻撃の司令官のトークン生成にもStifleしてDelver1体と1対1交換してもらってから積んでおいた墓忍び出して勝ち。
R6 UB Faeries(ハイバネさん) ×○○
G1先m1/0
G2先m0/0
G3後m0/0
呪文破やスネアで要所を打ち消されて展開が遅れ、苦花+十手ゲーされて負け。
G2は先手の利で押しきる。
G3はフルタップを狙って展開して死儀礼、Delver、パイロマンサーで削るかたちに持っていく。苦花を早期に割るためにパイロマンサーを巻き込んでしまうも、トークンとDelverが残り
相手残りライフ一桁。
お互い1対1交換を続けながらゲームが進行していくなか、十手が出てきて危うく逃げ切られそうになる。
相手も警戒してなかなか装備せずこちらはStifleを構えながらビートを続け、残りライフ1まで追い詰める。
とうとう十手がクリーチャーに装備されるというところでStifleを使って1t遅延するが、返しでクリーチャーを展開することしかできず、十手が機能しはじめてクロックが潰されはじめる。
手遅れになる一歩手前でグラッジをトップして事なきを得て、お互いノーハンドのトップゲーにもつれ込む。
数ターンのドローゴーの末、稲妻を引いたので打ち込んでみるとしっかりカンスペで消されてしまう。しかし続いて引いた墓忍びが通りターンが帰ってきたので勝ち。
というわけで5-1の2位でした。
パイロマンサー型Grixisで早期に結果を出せたので、継続してGrixisを使い続けてきた者として一応の面目は立てられたかな‥?
まぁ、パイロマンサーが壊れであるということは使ってみていやというほどわかりました。
一人まわしの段階でギタ調が想像より強いとわかって3枚に増。積極的な2マナアクションを積んだので、2回も3回も使ってられないと感じたためDazeを3枚に減。
R1 ゴブリン ○○
G1後m0/0
G2後m0/1
パイロマンサー2思案でキープしたらギタ調引けて、最速でトークンわらわらしはじめる。2体目も出してトークンが倍速で増えはじめ、11体くらいになる。最後名手起動を揉み消して勝ち。
G2はデルバーとパイロマンサーを展開して除去しながらビート、パイロマンサーが名手に対処された返しにトップに積んどいた墓忍び出して勝ち。
R2 ベルチャー ○○
G1先m0/0
G2後m0/0
パイロマンサーがクロック作りつつセラピーでハンド骨抜きにして勝ち。
G2は相手1t目に動きがなかったので2・3ターンとマナファクトを目くらまして時間稼ぎ。結局セラピーでベルチャー抜きながらビートして勝ち。
R3 カナスレ(和歌ロックさん) ××
G1先m0/0
G2先m0/0
土地の嵌め合いに敗れる。相手の方がスペルのタイミング、土地の引きが噛み合って負けた。(×2)
R4 テゼレッター(ついんさん) ○○
G1先m0/0
G2後m0/1
チャリス1置かれながらもパイロマンサー出して1マナスペル連打でトークンわらわらして勝ち。
G2はセラピーでテゼ抜いたりThe AbyssをWillしたりしながら、グラッジ表裏決まってチャリスとマナファクト割って展開鈍らせながらクロックが削りきって勝ち。
R5 ゴブリン ○×○
G1後m0/0
G2後m1/0
G3先m0/2
パイロマンサーからセラピー表裏で女看守×3抜いたりしながら勝ち。
G2はトップ女看守からリングリーダーで再展開されてまけ。
G3は死儀礼でマナ確保してリシャポの縛りをカバーしながら展開。途中棘鞭使いのバウンスをStifleでかわしたり二股の稲妻で2匹焼いたりして場の優位を作る。最後、相手だけ更地のなか出てきた包囲攻撃の司令官のトークン生成にもStifleしてDelver1体と1対1交換してもらってから積んでおいた墓忍び出して勝ち。
R6 UB Faeries(ハイバネさん) ×○○
G1先m1/0
G2先m0/0
G3後m0/0
呪文破やスネアで要所を打ち消されて展開が遅れ、苦花+十手ゲーされて負け。
G2は先手の利で押しきる。
G3はフルタップを狙って展開して死儀礼、Delver、パイロマンサーで削るかたちに持っていく。苦花を早期に割るためにパイロマンサーを巻き込んでしまうも、トークンとDelverが残り
相手残りライフ一桁。
お互い1対1交換を続けながらゲームが進行していくなか、十手が出てきて危うく逃げ切られそうになる。
相手も警戒してなかなか装備せずこちらはStifleを構えながらビートを続け、残りライフ1まで追い詰める。
とうとう十手がクリーチャーに装備されるというところでStifleを使って1t遅延するが、返しでクリーチャーを展開することしかできず、十手が機能しはじめてクロックが潰されはじめる。
手遅れになる一歩手前でグラッジをトップして事なきを得て、お互いノーハンドのトップゲーにもつれ込む。
数ターンのドローゴーの末、稲妻を引いたので打ち込んでみるとしっかりカンスペで消されてしまう。しかし続いて引いた墓忍びが通りターンが帰ってきたので勝ち。
というわけで5-1の2位でした。
パイロマンサー型Grixisで早期に結果を出せたので、継続してGrixisを使い続けてきた者として一応の面目は立てられたかな‥?
まぁ、パイロマンサーが壊れであるということは使ってみていやというほどわかりました。
コメント
俺もまわしてるが、セラピー好き( ´∀`)
セラピー積んだ形として、やっと定着したかたちができるかもね☆
うちもすき(*^^*)
いいですね!
しかし、ゴブリンでもないRが数で押していくという光景は不思議な感じです。
パイロはやはり中速よりもテンポの様な押す形が合うようですね。
パイロの使い道に悩んでいただけに参考になります。
中々面白そうで、すごいレシピが気になる
1個前の日記のひみつにだいたい同じものを書いてあります。
メインはDaze1→ギタ調1、Bayou1→volca1にサイドはVendi2→Bayou1・残響する真実にそれぞれ変更しただけです。
あと環境にトークン増えそうなのもひとつですね。
ミラーに近いのとかリンリンとか‥
よく研究してる