サイドボード使用感。
2013年8月8日 TCG全般パイロマンサー入りになっても、まだサイドはよくいじれていません。
このところ
6回戦
6回戦(ID×2)＋シングル3回戦
3回戦
と対戦数だけみるとけっこう戦ったので、気になってるカードだけ再検討してみる。
・残響する真実
・仕組まれた爆薬
(Before)
リンリンをはじめとするトークンやコントロールの使う置物に。横並びの相手にも。
(After)
自分もトークンを使うため以前ほどの必要を感じない。横並びの相手にはパイロマンサーが劇的に効くので相性自体が改善した。
コントロールの置物には以前として弱い。何らかの対策が必要。
(これから)
複数流したりトークンへにらみを効かせたりといった意味合いが薄いなら確実性も高く効果範囲も広い衰微の方がよく思えてきた。
マナ基盤が重要なデッキなのでメインには積めない。カナスレ戦に勝つことは重要。
コントロール戦はメイン戦では速度で押しきりにいけばすむこと。
衰微を入れたい相手はUW系、テゼレッター、チャリスデッキが主なのであまり色マナに慎重になる必要はないはず。
・電謀
前2つと被る部分もあるが、瞬殺コンボのエルフやボブ系アドデッキに対するキラーカードなので抜くつもりはない。
・非業の死
爆薬を切るなら数を増やしたい。パイロマンサーのおかげで死儀礼が流れても痛みの少ない盤面を作りやすくなった。
・絶望の荒野
・外科的摘出
罰火対策。罰火に対しての耐性は若干下がったくらいなので必要。
・コンボ対策
クロックを上げるのが容易になったのでコンボに対するこちらのキルターンが上がったため、今まで通りの枚数で特に困らなそう。むしろセラピーが強すぎる。
総じて、横並びの戦略には耐性ができた反面、攻めかたが一直線なため置物単発に対しては今まで以上にしっかりと対策をとる必要がありそう。
このところ
6回戦
6回戦(ID×2)＋シングル3回戦
3回戦
と対戦数だけみるとけっこう戦ったので、気になってるカードだけ再検討してみる。
・残響する真実
・仕組まれた爆薬
(Before)
リンリンをはじめとするトークンやコントロールの使う置物に。横並びの相手にも。
(After)
自分もトークンを使うため以前ほどの必要を感じない。横並びの相手にはパイロマンサーが劇的に効くので相性自体が改善した。
コントロールの置物には以前として弱い。何らかの対策が必要。
(これから)
複数流したりトークンへにらみを効かせたりといった意味合いが薄いなら確実性も高く効果範囲も広い衰微の方がよく思えてきた。
マナ基盤が重要なデッキなのでメインには積めない。カナスレ戦に勝つことは重要。
コントロール戦はメイン戦では速度で押しきりにいけばすむこと。
衰微を入れたい相手はUW系、テゼレッター、チャリスデッキが主なのであまり色マナに慎重になる必要はないはず。
・電謀
前2つと被る部分もあるが、瞬殺コンボのエルフやボブ系アドデッキに対するキラーカードなので抜くつもりはない。
・非業の死
爆薬を切るなら数を増やしたい。パイロマンサーのおかげで死儀礼が流れても痛みの少ない盤面を作りやすくなった。
・絶望の荒野
・外科的摘出
罰火対策。罰火に対しての耐性は若干下がったくらいなので必要。
・コンボ対策
クロックを上げるのが容易になったのでコンボに対するこちらのキルターンが上がったため、今まで通りの枚数で特に困らなそう。むしろセラピーが強すぎる。
総じて、横並びの戦略には耐性ができた反面、攻めかたが一直線なため置物単発に対しては今まで以上にしっかりと対策をとる必要がありそう。
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