デッキメモ:Crosis Delver
2014年8月7日 TCG全般Deck: Crosis Delver
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:14
4 Deathrite Shaman
4 Delver of Secrets
3 Young Pyromancer
1 True-Name Nemesis
2 Tombstalker
Spells:27
4 Brainstorm
2 Cabal Therapy
3 Gitaxian Probe
4 Lightning Bolt
4 Ponder
3 Stifle
3 Daze
1 Fire // Ice
3 Force of Will
Lands:19
1 Badlands
1 Bloodstained Mire
4 Polluted Delta
4 Scalding Tarn
1 Tropical Island
3 Underground Sea
2 Volcanic Island
3 Wasteland
Sideboard:15
1 Engineered Explosives
1 Grafdigger’s Cage
1 Pithing Needle
2 Pyroblast
2 Surgical Extraction
1 Ancient Grudge
1 Countersquall
1 Marsh Casualties
1 Crosis’s Charm
1 Perish
2 Vendilion Clique
1 Sower of Temptation
•メインにNemesis採用。
•サイドにVendilion2枚採用。
•サイドのGrudgeの2枚目をCrosis’s Charmに変更。
メインにNemesisは試しては抜けての繰り返しだったけど、あらゆる負けにつながる要素に対してより広く対応可能な1枚なのでこれに落ち着きそう。
決してこのデッキで強いカードではないけど、『負けを防ぐ』『戦局を覆す』という役割を持てるカードの中では優秀だと思う。
むしろサイドに増量したVendilionの方がこのデッキでの強さなら数段上だと思う。
ただ、メイン戦ではあくまでも早期にライフを狙いに行く戦術を1番に考えたいので、よりコントロール向きなこのカードはサイドに置いておきたい。
Grudge2枚の枠は『ほぼアーティファクト→時々その他』として割いている枠。他にはDecayやGripが候補に挙がる。
体感ではアーティファクトのみに割り切ってGrudge2枚を使っている時の方が勝率はいい。
ただ欲を言えばその他の置物や生物にも触れるスペルも欲しい。
1番丸そうなのはDecayだけど、このデッキでわざわざサイドから積んでいく相手があまり見つからないのと、積んだとしても大抵他の部分で勝敗が決してしまう相手なのであまり強みを感じない‥
以前メインに積んで意外なほど活躍したCrosis’s Charmを選んでみた。サイドからならメインで使っていた時より相手を選べる分、より扱いやすいはず。マリットレイジにお帰り頂くファインプレーができるのも今なら強みになるかも。
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:14
4 Deathrite Shaman
4 Delver of Secrets
3 Young Pyromancer
1 True-Name Nemesis
2 Tombstalker
Spells:27
4 Brainstorm
2 Cabal Therapy
3 Gitaxian Probe
4 Lightning Bolt
4 Ponder
3 Stifle
3 Daze
1 Fire // Ice
3 Force of Will
Lands:19
1 Badlands
1 Bloodstained Mire
4 Polluted Delta
4 Scalding Tarn
1 Tropical Island
3 Underground Sea
2 Volcanic Island
3 Wasteland
Sideboard:15
1 Engineered Explosives
1 Grafdigger’s Cage
1 Pithing Needle
2 Pyroblast
2 Surgical Extraction
1 Ancient Grudge
1 Countersquall
1 Marsh Casualties
1 Crosis’s Charm
1 Perish
2 Vendilion Clique
1 Sower of Temptation
•メインにNemesis採用。
•サイドにVendilion2枚採用。
•サイドのGrudgeの2枚目をCrosis’s Charmに変更。
メインにNemesisは試しては抜けての繰り返しだったけど、あらゆる負けにつながる要素に対してより広く対応可能な1枚なのでこれに落ち着きそう。
決してこのデッキで強いカードではないけど、『負けを防ぐ』『戦局を覆す』という役割を持てるカードの中では優秀だと思う。
むしろサイドに増量したVendilionの方がこのデッキでの強さなら数段上だと思う。
ただ、メイン戦ではあくまでも早期にライフを狙いに行く戦術を1番に考えたいので、よりコントロール向きなこのカードはサイドに置いておきたい。
Grudge2枚の枠は『ほぼアーティファクト→時々その他』として割いている枠。他にはDecayやGripが候補に挙がる。
体感ではアーティファクトのみに割り切ってGrudge2枚を使っている時の方が勝率はいい。
ただ欲を言えばその他の置物や生物にも触れるスペルも欲しい。
1番丸そうなのはDecayだけど、このデッキでわざわざサイドから積んでいく相手があまり見つからないのと、積んだとしても大抵他の部分で勝敗が決してしまう相手なのであまり強みを感じない‥
以前メインに積んで意外なほど活躍したCrosis’s Charmを選んでみた。サイドからならメインで使っていた時より相手を選べる分、より扱いやすいはず。マリットレイジにお帰り頂くファインプレーができるのも今なら強みになるかも。
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