デッキ構築において、コンセプトやメタにあったスペル又はクロックを選ぶ事、加えてその配分が大事な事は当たり前。
同じくらいマナベースを考えるのも大事。…これも当たり前。
ただ前者は、一定以上の結果を出したデッキであれば大抵その大会のメタを考慮した上で納得できる事が多い。だが、後者はその限りではない。
・海外のリストにありがちな、非常にタイトでピーキーなマナベース。
・安定志向の人がつくるマナフラッドどんとこいなマナベース。
どちらにしろ、それがデッキのコンセプトに合っていれば納得しやすいだろう。しかし中にはデッキコンセプトとマナベースがちぐはぐであるにもかかわらず、普通では得られないような良い結果を残したものも多いのが現実。
使い手の質によるものと、そこで思考を止めてしまえばそれまでだが、ちぐはぐな中にも構築の上でそうするしかなかった理由があるのかもしれないと考えると、想像は膨らみヒントもみつかるかもしれない。
もちろん、使い手自身のプレイングの癖でそうなっていると結論をつけるのもありだろう。
自分はどちらかというとこの考えを推す人なので、自ずとコピーデッキ否定派でもある。
人の作ったデッキの考えに従ってプレイしても楽しくない。きっと根底にはそんな心理も働いていると思う。
だからこそ人のプレイを知ることがより大事になるのだと思うし、時には意見を戦わせてみるのも有意義なはず。
構築も楽しみ、ゲームをより楽しむ。
せっかくみんな平等にデッキ構築の自由を持っているのだから、一人一人違った考えの基、いろんなデッキがあっていいじゃない。
それぞれがそれぞれに突き進み、最終的に勝てるデッキができれば万々歳。
人が増えればその分メタも横に広がる。そんな環境のレガシーが実現していけばいいな‥と。
そう思う。
同じくらいマナベースを考えるのも大事。…これも当たり前。
ただ前者は、一定以上の結果を出したデッキであれば大抵その大会のメタを考慮した上で納得できる事が多い。だが、後者はその限りではない。
・海外のリストにありがちな、非常にタイトでピーキーなマナベース。
・安定志向の人がつくるマナフラッドどんとこいなマナベース。
どちらにしろ、それがデッキのコンセプトに合っていれば納得しやすいだろう。しかし中にはデッキコンセプトとマナベースがちぐはぐであるにもかかわらず、普通では得られないような良い結果を残したものも多いのが現実。
使い手の質によるものと、そこで思考を止めてしまえばそれまでだが、ちぐはぐな中にも構築の上でそうするしかなかった理由があるのかもしれないと考えると、想像は膨らみヒントもみつかるかもしれない。
もちろん、使い手自身のプレイングの癖でそうなっていると結論をつけるのもありだろう。
自分はどちらかというとこの考えを推す人なので、自ずとコピーデッキ否定派でもある。
人の作ったデッキの考えに従ってプレイしても楽しくない。きっと根底にはそんな心理も働いていると思う。
だからこそ人のプレイを知ることがより大事になるのだと思うし、時には意見を戦わせてみるのも有意義なはず。
構築も楽しみ、ゲームをより楽しむ。
せっかくみんな平等にデッキ構築の自由を持っているのだから、一人一人違った考えの基、いろんなデッキがあっていいじゃない。
それぞれがそれぞれに突き進み、最終的に勝てるデッキができれば万々歳。
人が増えればその分メタも横に広がる。そんな環境のレガシーが実現していけばいいな‥と。
そう思う。
コメント